昨日、四日市とバングラデッシュの首都ダッカ、それに東京の受入管理団体を結んだWEB方式の面接を行い、6名の技能実習生の採用を内定しました。
今の時点では、来年の6月以降でコロナの状況によってはっきりとした赴任の時期は確定していませんが、出来る限り早く彼らが日本語にさらに磨きをかけて入国してくれることを願っています。
彼らはきっと、同国からの優秀で勤勉な先輩実習生に負けないような活躍をしてくれるものと信じています。